豊かな恵みの宝庫である茨城県の食材を使い、常に茨城らしい美味しい商品作りを追求しています。
茨城県が誇る常陸牛・ローズポークを使用したコロッケ、メンチカツ、つくば鶏を使用したチキンカツなど、素材にこだわりを持ち、地産地消を推進する「茨城を食べよう運動」に積極的に参加しています。
学校給食にも商品を提供しており、地域の食育の発展にも協力しています。
安心安全確かな品質作りのもと、一枚一枚丁寧に製造することでジューシーで柔らかいまごころが感じられる製品作りを目指しています。 ご希望に応じた小ロット生産に対応しているほか、お客様のリクエストに応じたオリジナル商品の開発も手がけています。
株式会社高久は昭和45年創業以来「真心のこもった手作りの良さ」を活かし冷凍チキンカツ、冷凍メンチカツ、冷凍ハムチーズカツを中心に製造する業務用そうざい半製品製造会社です。大量生産の商品とは一味違った手作り感のある独自の製造技術を生み出し、温かみのある家庭の味を届けたいという考えのもとに食の安心安全を第一に真心こめて提供してまいりました。
今後もお客様との商品開発に真摯に取り組むことにより、新しい食の時代を創造し、地元茨城に根ざした信頼できる企業として前進してまいります。
1970年(昭和45年)2月 肉の高久を開業、国鉄物資供給所「水戸ストアー」で肉の小売販売を開始 1970年(昭和45年)2月 茨城県水戸市酒門町に工場を設立 1970年(昭和45年)2月 会社組織として「有限会社高久」に社名変更 1970年(昭和45年)2月 食品の冷凍及び冷蔵業、そうざい製造業の営業許可を取得し冷凍フライ製造を開始 1970年(昭和45年)2月 工場を増設 1970年(昭和45年)2月 食肉販売業の営業許可を取得し常陸牛、ローズポークの仕入・販売の契約 1970年(昭和45年)2月 地元の食材を生かした新商品の開発と製造を開始 1970年(昭和45年)2月 HACCP を取り入れた衛星管理実施施設の認定書((公社)茨城県食品衛生協会)を取得 1970年(昭和45年)2月 うまいもんどころ認定118 号取得 1970年(昭和45年)2月 「有限会社高久」から「株式会社高久」として組織変更 1970年(昭和45年)2月 そうざい半製品等製造業の営業許可を取得 1970年(昭和45年)2月 専務取締役 渡邉剛が代表取締役に就任現在に至る
本社へお越しのお客様は、本社裏側の砂利駐車場をご使用ください。
※お食事処「高久」は閉店となりました。 本社とお食事処「高久」は併設されています。駐車場は本社の裏側のほか、広い専用駐車場もございますので、看板を目印にご利用くださいませ。